放っといたらダメ!捻挫で伸びた靭帯を自宅リハビリで戻そう!捻挫治療・整体院編

「整形外科だけで捻挫治るのかな…」

「早く正座ができるようになりたい!」

足首の捻挫は、特にランナーにとっては気になる怪我ですね。

私も現在捻挫の治療中!3週間全く走ることができませんでした。

「早く走りたい!」

という思いはありつつも、

「いつから走って良いの?」

「ストレッチなど取り組んだ方が良いの?」

など、全く判断ができません。

今回の記事では、捻挫で整形外科にかかってから

  • 整形外科の治療で不安になったこと
  • 整体院での治療の様子とリハビリ課題について

以上、実際に体験した記録をもとにご紹介したいと思います。

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整形外科の捻挫治療が不安になった理由

前回の記事では、整形外科の捻挫治療についてご紹介しました。

>>足が痛い!歩けない、動かない!ランナーの捻挫治療はどうしたらいいの?整形外科編

私が通っている整形外科は高齢者が多く、自分から体を動かしてリハビリをするような人を見ませんでした。

器具を利用しているだけで、リハビリになるのでしょうか。

私は、お医者さまから

「患部を冷気で3分間冷やし、その後足のみ10分間の炭酸浴をする」

リハビリしか指示されませんでした。

足首を積極的に動かしていいのか?

いつから走っても大丈夫になるのか?

といった情報を先生から聞こうとすると時間がかかってしまうためか、受診中はあまりいい顔をされませんでした。

仕方なく、リハビリ中に看護師さんに聞いてみました。

当たり前のことですが、

「やはり先生に患部の様子を見てもらわないと…」

と言われてしまいます。

リハビリをしている間に、捻挫での整形外科の受診から10日ほど経ちました。

つま先を伸ばす方向に足首を曲げると痛みが伴い、可動域が狭いことに気がつきました。

靴下を履いたり、階段を降りたりといった「ちょっとした動作」でも無意識に行うと痛みを伴ってしまいます。

もしこのまま放っておいて足首がこのまま伸びず、正座もできなくなったらどうしよう…と不安が出てきました。

ふと、

「たまに通っている、ランナーの整体をしている整体院の先生に相談したら良いのかも?」

と思いつき、連絡を取ってみることにしました。

私が通っているのは、小田急線豪徳寺駅徒歩1分のところにある整体院レフアです。

たかぎなおこさんのマラソン1年生シリーズでも紹介されています。

>>ランナーの不調を60分で解決!たかぎなおこさんおすすめ整体・豪徳寺レフア体験記

豪徳寺は高齢者の多い街だからか、何故か周囲に何軒も整体があります。

お店を間違えないようご注意くださいね!

いつも見てくださっている院長さんがたまたまその日の夜空いていたため、診ていただくことにしました。

整体院で腫れが引いた!もっと早く行けば良かった!

はじめに、アシスタントの方に足首のどちらの方向が動きやすく、痛みがあるか簡単に見ていただきました。

足首を曲げてしまった違うの方にはよく曲がるものの、足首を伸ばす方向では痛みがあることがよくわかりました。

足の小指が床面についてしまった、いわゆる内反捻挫です。

自分の足のどこが痛いのか、いくつかの方向に曲げ伸ばすことで詳しく理解できました。

患部を見てもらったところ、足首がまだ腫れかむくんでいて、さらに足が冷えており血流が悪くなっていると言われました。

捻挫は院長曰く、捻挫は元の三日間はガンガン冷やして、冷えてきたら血流を良くしていく方向で治療すると良いそうです。

まずは、マッサージで患部であるくるぶし周辺の血流を良くしていきます。

次に針治療で動きが硬くなった部分を更にほぐしていきます。

普段なら全身を60分お願いしているところを、捻挫した左足を中心に60分付き合っていただきました。

右足も、左足をかばって変な歩き方をして疲れているようだったので簡単にほぐしていただきました。

このままだと、可動域が小さくなってしまい右足と同じように足首を曲げ伸ばししなくなってしまうそうです。

恐ろしい…!

まだ左足のくるぶし周りが腫れ気味ですかね…それでも、マッサージ前と後では足首の可動域に変化がありました。

足首を固定するために利用していたサポーターも、使わなくても踏ん張れるようになったため翌日からは外してしまいました。

捻挫で伸ばしてしまった靭帯はそのままでは伸び切ったままになってしまいます。

自分からリハビリをしていかなければ、可動域が元に戻ることのないとのことです。

骨折は、骨がつけば回復したと言っていいと思いますが、捻挫はそうもいかず…骨折よりもタチが悪いかもしれません。

「たかが捻挫」と侮ってはいけないのです!

家でリハビリしないと意味がありません!

捻挫を上手に治していくコツは、自宅でも毎日リハビリを欠かさないこと。

先生がオススメしてくれたリハビリグッズをしっかり利用することを勧められました。

我が家にあるストレッチ、筋膜リリースのためのグッズはこちらです。

  • ストレッチボード

ふくらはぎを伸ばす器具です。

>>90秒で足のむくみを解消。ランナーの強い味方、アサヒストレッチングボードレビュー

  • ザ・スティック

筋膜リリースをしてくれます。

我が家では2本愛用中。

>>場所を取らない!全身、足の疲れを取るマッサージアイテム「ザ・スティック」の効果は?

  • 100円ショップで買った青竹踏み

足裏をほぐしてくれます。足底筋膜炎の治療にも有効です。

>>走ると足裏が痛い!そんな時家ですぐできる3つのケアの方法と対策とは?

ストレッチボードで、ふくらはぎの後ろを伸ばします。

ザ・スティックで、緊張している骨周りをローラーで転がしていきます。

青竹踏みで足の裏の血流を良くしていきましょう。

家にあるこれらのグッズが怪我をした時にも利用できるよ、と言われなければ怖くて使えなかったです。

というか整形外科でわざわざリハビリをしなくても家でできるのは本当に助かります。

また、リハビリ用のバンドもいただいてきました。

このバンドを足の甲に2回ほど巻きつけて伸ばしたい方と反対側のバンド力を入れて1セットにつき20回ほど伸ばしていきます。

3方向に20回ずつ60回、それを1日2セット行います。

私の場合、仕事中にも機会があれば足首を曲げ伸ばししたり、指先でグーチョキパーと形を作る足指じゃんけんをすると血流が良くなって治りが早くなるとのことでした。

実際に、整体に通って鍼治療とマッサージをしていただいただけで足の腫れがぐっと引き、ラクになりました。

次は1週間後、また整体にお邪魔して左足を中心とした施術を受けてきました。

この時期は、各国で行われる陸上競技大会にもトレーナーとして帯同されているので1週間いらっしゃらないこともザラだそうで、タイミングがほんとによかったです。

まとめ

スポーツをやっているお子さんも競技によっては捻挫をすることもあると思います。

「たかが捻挫」

とそのまま放置せず、信頼できる整体師さんに診てもらった方がその後のスポーツ競技人生も長くなるそうです。

私のようなおばさん初心者ランナーでも、走り続けられるか不安になる位です。

捻挫治療の際にはしっかりリハビリを続けていきましょう。

この治療の後、捻挫から3週間経った時点で5キロほど走りましたが、走る分には痛みがないのでほっとしました。

捻挫は靭帯損傷。

甘く見ないようにしたいですね。

今回の捻挫治療は個人の体験談となります。

靭帯の損傷や痛みの程度に合わせて適切な治療を受けるようにしましょう。

では、楽しいランニングライフを!