いだてん23話、関東大震災でシマ(杉咲花)が悲劇に見舞われる!残された増野、四三はどうなる?!

「いだてん、オリンピック編が終わってからもどんどん面白くなってる」

「いだてん22回話のヴィーナスの誕生、神回だったわぁ〜」

22話目での女性の苦しみ、今のハイヒール強制とあまり変わってないんじゃない?と思う視聴者の方も多かったのではないでしょうか?

「女らしいか、らしくないか、誰が決めるんですか?男でしょ!くだらない!男が決める女らしさなんて!」

「男らしさを女に決めさせればいいじゃないですか!」

ホント、その通りすぎる…って思っちゃいました。

1話目から出ているシマも21話でめでたく結婚、22話で懐妊しました。

「まだ、私はなにも成し遂げていないのに…」

と悲しむシマの姿が目に焼きついています。

これから、シマは女子校の教師、日本体育の指導者として、母親として、どんな活躍を見せてくれるんだろう?

って、思ってましたよね?

私は疑いなく思ってましたよ???

それなのに、次回予告の不吉な予感…。

なんと、シマが関東大震災に巻き込まれてしまうらしいではないですか!!!

今回の記事では、23話の簡単なあらすじと共に、関東大震災がどのような被害をもたらしたのか解説したいと思います。

いだてん23話・四三は竹早を辞めずに済む?どうやって退職を撤回させた?

富江や梶原たちが立てこもったあ教室の前に、教員や親、生徒たちが集まりました。

富江の親の大作が、

「女子は運動せんでいい!」

富江は、

「女の体は男が思うほどヤワではありません!」

どんなに鍛えても男にはかなわないという大作に、

「それなら、お父さんと競走して富江が勝ったら四三の退職は取り消し」

という条件のもと競走することになります。

結果は富江の圧勝、四三は無事に教員を続けられることになりました。

大正12年の春、四三とシマはミルクホールで嘉納治五郎と会い、神宮外苑の競技場が近く完成すると聞かされます。

次のパリオリンピックで女子の陸上が採用されないかと胸躍るシマ。

四三とシマ、治五郎は女子スポーツの意識改革は近いと確信します。

そして9月1日、始業式の日。

四三は式の後、完成間近の神宮競技場を治五郎に案内してもらう予定でした。。

シマも行くつもりだったが、シマは富江たちと浅草でオペラを見に行く約束をしていました。

そのころ、浅草十二階(凌雲閣)にいたシマは、展望台から見える神宮競技場を見て感激します。

午前11時58分に、関東に大きな地震が起きました。

神宮近辺の被害は軽く、グラウンドにいた四三と治五郎は無事でした。

四三が帰宅すると播磨屋に、シマが浅草に出かける前に預けていった娘のりくがいました。

四三はシマを探しに走って浅草へと向かいます。

その間にも地震後の火災が東京中に広がっていました。

シマがいたはずの浅草十二階は、8階で分断され、残った部分も家事で焼けてしまっていました。

その後も四三は、りくを連れた増野と共にシマを探し続けました。

関東大震災の被害は?浅草十二階のシマは死んでしまうの?

1923(大正12)年9月1日正午2分前に発生した関東大地震はマグニチュード7.9と推定されます。

南関東から東海地域に及ぶ地域に、広範な被害が発生しました。

死者105,385、全潰全焼流出家屋293,387に上り、電気、水道、道路、鉄道等のライフラインにも甚大な被害が出ました。

特に、火災が激しく、その理由として地震が昼食時に起こったこともあり、当時はガスコンロなどはなくかまどや七輪から同時多発的に火災が発生し、水道が断水したため最新の装備も役に立たなかったそうです。

強風によって火災はたちまち延焼し、消防能力を超えました。

火災被害では東京市の本所被服廠跡地の悲劇が有名です。

その原因といわれる火災旋風は炎の竜巻が起き、高さ数十メートルに渡って火柱が立つというもので、この火災により多くの人が亡くなりました。

建築物もレンガ造りで耐震構造にはなっておらず、石造りの近代的な建物の多くが崩壊し、こちらも多くの人が犠牲になりました。

Wikipediaより)

シマも、浅草十二階の倒壊と火事により亡くなってしまったと考えられます。

皇族でも、建物倒壊により亡くなられた方がいらっしゃるほどです。

避難場所が明治神宮外苑、宮城前広場などに設営されました。

明治神宮や日比谷公園などには瞬く間に数千人を収容する規模のバラックが出現し、各小学校の焼け跡や校庭にも小規模バラックが建設されていきました。

震災後、日本で初めてラジオ放送が始まった。避難の教訓からラジオは急速に普及していきます。

まとめ

いだてん23話、関東大震災でシマ(杉咲花)が悲劇に見舞われる!残された増野、四三はどうなる?!をお送りしました。

シマの、

「私なんて、まだなにも成し遂げてないのに…」

という言葉が胸に迫ります。

毎週登場を楽しみにしていたシマちゃん…。

これから、りくがどのように育っていくかも楽しみの一つですね。

神木隆之介演じる五りんの母親の名前が「りく」だったとTwitterでは話題になっていますが、どうなんでしょうか?!

視聴率が6.7%と最低を記録更新していても、最後まで見続ける価値のある大河ドラマだと個人的には思うのです。

では、楽しいランニングライフを!