いだてん第19話あらすじとネタバレと結末・感想!オリンピックからマラソンが消えた?箱根駅伝を初開催!

Wikipediaより)

「オリンピックからマラソンが無くなったってホント?」

「箱根駅伝を考えたのは金栗四三だったの?」

とにかくマラソンのことしか考えていない金栗四三も、スヤに子どもができて池部家を安心させることが出来ました。

しかし、オリンピックは8年ぶりに開催されることに決まったようですが、マラソンは過酷なためオリンピック種目から外すことになったようです。

まだオリンピック種目から外れたことを四三は知りません。

そんな中、初めての箱根駅伝を開催します。

今回の記事では、熊本に帰った金栗四三の様子と、箱根駅伝が開催されるまでの道のりと当日の様子をお送りします。

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いだてん第19話あらすじとネタバレ!アメリカ横断の前に、箱根まで走る予選会をやろう!

東京−日光間を走り終えた四三は、こんな言葉を残した。

「もう日本に走る道はなか」

そして、次の目標としてアメリカ横断を思いつき、下宿で野口と美川に構想を語った。

「距離は4000キロ、駅伝方式で行こうかと考えている」

辛作に案内され、ゴム底の足袋を買いに来た青年が

「予選会を開いてはどうか」

と提案してきた。

明治大学の沢田と名乗った。

沢田の提案降り、予選会を開こうと四三はいい、コースをどこにしようかと考え始めた。

窓の席に目をやると、富士山が見えた。

その山はどう見ても富士山だが、辛作は以前から箱根だと言って譲らない。

「箱根でやりましょう!」

四三はそう決断した。

四三は、野口と箱根駅伝の草案をまとめ、体育協会の理事たちに見せに行く。

その時点で報知新聞から協賛させてほしいと言われていた。

「時期的に、オリンピックの予選会と言っても過言ではない」

と治五郎は言い、翌年8月にベルギーのアントワープでオリンピックが開かれると決まった。

治五郎からそう聞かされ、四三は大喜びした。

「嘉納先生、今度こそやります!」

こうなっては正月返上で頑張らねばと思い、四三はスヤに、駅伝があるので熊本には帰れないと手紙を出した。

正月にスヤがその手紙を読んでいると、四三が現れてスヤを驚かせた。

オリンピックの渡航費用を考えると、また池部家の財産をあてにするしかない。

それを考えて帰郷しようと思い直したのだ。

「お前が正明か!」

スヤの背中にの赤ん坊に四三が呼びかけた。

これが息子との初対面だった。

いだてん第19話あらすじとネタバレ!帰省した金栗四三に冷ややかな視線が…

客間に使用人や親戚が集まり、池部家の年始の祝いが開かれた。

末席には実次もおり、四三は上座から挨拶をした。

「旧年中は大変お世話になりました。第一子が生まれ、なんと八年ぶりにオリンピックの開催が決まったのです」

喜んだのはスヤと実次だけで反応は薄かった。

宴が始まり大いに盛り上がるの中、実次が四三のところにやってきた。

「一杯どうですか、四三さん」

他人行儀な言葉遣いに四三は驚いたが、幾江は平然としている。

「さんでよかたい、玉田一の庄屋の若旦那さん」

そして、幾江はスヤにも聞こえるように大きな声で尋ねてきた。

「玉名にはいつ戻られますか」

「オリンピックを立派にやり遂げたら帰ってきます」

慌てる四三に、金を出してもらうのだからそう答えろと実次はささやいた。

その頃、体育協会では緊急理事会が開かれていた。

なんと、オリンピックの種目からマラソンが外されたことが分かった。

憤る治五郎に、トクヨは第1次世界大戦の激戦地だったベルギーの市街地の写真を見せた。

そこには戦争の爪痕が生々しく残っていた。

「ここをマラソンのランナーが走り、沿道を観衆が埋め尽くす。そんな光景を想像できますか?」

問いかけられて、治五郎は絶句した。

その夜、四三はスヤに頭を下げた。

「苦労をかけてすまない。今度のオリンピックに勝って引退するつもりだ」

その後は指導者となり、スヤと幾江と正明と一緒に暮らすと約束した。

「勝てんかったら熊本にはお戻りにならないんですか」

スヤはすぐに取り消した。

「四三さんは勝ちます」

「うん、8年もかかったばってん、ようやくお国のため戦う時が来たったい」

東京に戻ると四三は体育協会を訪れ、マラソンの参加枠を6人に増やしていただけないか頼みに来た。

箱根駅伝での練習中に、好記録が次々に出ている。

自分と、有望な5人が出れば金銀銅メダルを日本が独占するのも夢ではないと語った。

治五郎は、そんな四三に、マラソンはなくなったのだとはとても言えなかった。

「検討しよう。楽しみにしているぞ」

いだてん第19話あらすじとネタバレと結末!マラソンをオリンピックに!箱根駅伝で皆が感動

迎えた2月14日、有楽町の報知新聞本社前に箱根駅伝の第1走者が揃った。

出場は早稲田、慶應、明治、東京高師の4校。

往路5区間、箱根山を折り返して復路5区間、往復217kmを2日で走るというレースだ。

後に正月の風物詩となる箱根駅伝だが、この日のスタート地点は閑散としていた。

選手たちは、播磨屋のゴム底の足袋を履いている。

辛作が金栗足袋として売り出したところ、飛ぶように売れていた。

審判長の四三が号砲を鳴らし、四選手が走り出した。

スタート視点には、治五郎の姿がなかった。

この日は体育協会で理事たちとオリンピックに向けて会議をしていた。

治五郎はしょんぼりして、四三に対して、オリンピックにマラソンがないのに合わせる顔がないと言った。

初日、往路のレース終了の時点では首位明治、2位が東京高師、3位が早稲田、4位が慶應だった。

一夜開けると、一面の銀世界が広がっていた。

積雪は6センチ、気温はマイナス4度、常識で考えればレースは中止だが、そんな中、青年団や地元の学生、湯治客までが総出で雪かきをしてくれた。

四三はそれをみて心を決めた。

「最後まで、やり遂げないといかんばい」

体育協会の理事たちは我慢できず、ゴールに駆けつけていた。

東京高師のアンカー茂木は、新橋でトップを走る明治の西岡を捉え、デッドヒートが繰り広げられた。

そしてゴール地点で待つ観衆の前に最初に現れたのは茂木だった。

われんばかりの声援の中、茂木は渾身のラストスパートで逃げ切り、続いて明治の西岡が足を引きずり、泣きながらゴールした。

「マラソン…やるべきでしょう。こんな感動的なレースなら絶対やるべきです」

岸は涙を流し、四三を抱きしめ約束した。

「心配するな、金栗!私が必ず君をアントワープに行かせてやるからな」

普段とは別人のような岸の姿に、四三は目を丸くした。

いだてん19話の結末は、箱根駅伝のゴールに感動した岸が金栗四三を抱きしめ、オリンピックにマラソンを種目として復活させてやるという場面でした。

いだてん原作とあらすじとネタバレ第19話・まとめと感想

いだてん第19話あらすじとネタバレと結末・感想!オリンピックからマラソンが消えた?箱根駅伝を初開催!をお送りしました。

アントワープオリンピックでは、マラソンを復活させることができるのでしょうか?

そして、金栗四三はマラソンで金メダルを取ることができるのか気になる〜!

という感想を持ちました。

四三がどうなったかは、次回のあらすじを見てみればわかります。

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では、楽しいランニングライフを!