いだてん第18話あらすじとネタバレと結末・感想!マラソンばかりの四三に妊婦のスヤ怒り心頭!

「妊娠したスヤは四三と一緒に暮らせるの?」

「四三以外のメンバーはいま、どうしているの?」

ひたすらマラソンに打ち込み続ける四三。

スヤは我慢して四三についていきますが、熊本で一人で妊婦として過ごすのは本当に辛いものがあったでしょうね。

もし、自分だったらそんなに仕事に打ち込む夫をそのままにしておけるかどうか…

昔の人はそれだけ忍耐強かったのでしょうか?

それとも、四三とスヤの愛は離れていても冷めないほど深かったのでしょうか。

今回の記事では、妊婦のスヤがどんな気持ちで過ごしていたのか、また孝蔵や美川の様子をご紹介します。

いだてんのネタバレとあらすじ・第17話はこちら↓

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いだてん第18話あらすじとネタバレ!小梅と浮気相手の美川をかくまう四三

孝蔵はドサ回りから東京に戻り、久しぶりに浅草で清さんと顔を合わせた。

しばらく身を隠すようにと孝蔵に言う。

徳重というヤクザが孝蔵を追っているというのだ。

清さんも知らぬ間に小梅は徳重に金で買われて囲われていた。

しかし浮気っぽい小梅は気に入らないことがあるとよく他の男と逃げてしまう。

一緒に逃げた相手の男を、孝蔵だと言ってしまった。

しかし小梅が一緒にいるのは金栗の仲間、美川だった。

その小梅は美川と2人で、四三の下宿を訪ねていた。

小梅の浮気相手の美川は事情を話し、ここに匿ってほしいという。

勝手なことを言って小梅が帰っていくと、美川は四三に抱きついた。

「会いたかった金栗氏!その後どうだい?教職に就いたとか噂で聞いたが」

「今は独協中に勤めている」

美川の調子の良さに、四三は一言言いたい気持ちが削がれた。

「俺はほとんど外を走っているけん、この部屋好きに使っていいぞ」

東海道五十三次駅伝以降、四三は「極東選手権」「富士登山競走」など立て続けに出場し日本中を駆け巡っていた。

シマが通う東京女子高等師範学校では、トクヨが女子たち体育を教えている。

この頃、女子たちはブルマを履いていたが、トクヨはイギリスで知ったチュニックを播磨屋で仕立てさせ、生徒たちに与えていた。

動きやすいチュニックは生徒に好評だったが、永井が激怒しトクヨの授業に怒鳴り込んできた。

授業の中身も永井とトクヨではかなり違う。

永井の方は号令のもと、単調な体操を繰り返させる軍隊の訓練のようなものだったが、トクヨは優美なダンスを踊らせていた。

イギリスで解剖学、生理学、運動理論を学び、永井の教えがいかに女子の体の特徴を無視したものかを知ったと、トクヨは言い放った。

「永井先生、あなたはもう古い!女子の体育は女子の手で作り出していきたいんです」

いだてん第18話あらすじとネタバレ!なぜ、妊婦のスヤを紹介しないのか?四三が浮気してるんじゃないの?

その頃播磨屋では、スヤがチュニックを着ていた。

「すごい楽ちん、助かります。これは妊婦でもよかたい」

それを聞いて辛作は驚く。

四三からはスヤの妊娠のことを聞いていなかったのだ。

しかし辛作には腑に落ちない。

この日も四三は妻が上京すると分かっていて、出ていってしまった。

「じきに帰ってくるでしょう」

しかしいつの間にか美川が現れ、

「金栗なら、帰ってきませんよ」

と言った。

四三はこの夏、東京師範学校の後輩の秋葉と、下関から東京まで1200キロメートルを走る計画を立てており、夜遅くまで練習をしているのだという。

さらに著書「ランニング」の出版記念講演も控えており、忙しい日を過ごしていた。

それを聞き、スヤはさすがに不満をぶちまけてしまう。

四三はいまだに自分たちの結婚も辛作にしか明かしていない。

もうすぐ臨月なので不安でたまらない。

あの人はマラソンをするために自分と一緒になったのか。

マラソンをやめたら、自分とお腹の子どうなってしまうのか。

怒るスヤに、美川は四三の日記を読ませた。

四三の日記には、スヤの夢を見た時のことが書かれていた。

四三がオリンピックで金メダル取り、祝勝会が開かれてる夢だ。

「スヤは西洋のドレスを着て、音も立てずに近づいた。我、スヤをみんなに紹介し、大いに祝福を受ける。目が覚めて思う。この夢をいつか叶えたい。スヤと生まれてくる子のために」

四三が帰ると、スヤはすでにいなかった。

辛作から、スヤは今帰ったところだと聞かされた。

四三はスヤを追いかけた。

市電を追い抜いて次の停留所で、四三はスヤに安産祈願の守りを手渡した。

「帰ります」

熊本に戻ったスヤは、無事に男の子を産んだ。

名前を「正明」と名付けた。

そして秋には、秋葉と共に下関−東京間を20日間で走破した。

いだてん第18話あらすじとネタバレと結末!マラソンに耐えるゴム底足袋の誕生!

結局また孝蔵は、ドサ回りで1年間外を放浪することになった。

四三の下宿に、野口源三郎が現れた。

松本で教鞭を執っていたが、陸上選手を諦めきれず、体育協会に戻ることにした。

野口と美川、そして秋葉を前に四三には新たなレースの構想を語った。

日光から東京まで130キロ、それを独協中学徒歩部は10区間に分けて3チーム、東京高等師範学校は5区間に分けて1チームで走る。

そして四三は1人で走りきるというマラソン駅伝をするというのだ。

秋葉たちは無謀だというが、四三は人間の実力の限界に挑戦すると言い切った。

そこに辛作が来て、新しい足袋を渡す。

「だったらこれを履いて走りな」

渡された足袋は、底が布でなくゴムになっていた。

以前からゴム底にしてほしいと四三は頼んでいた。

辛作はそれはもう足袋でなく靴だ。

それだけは受け入れられないと断っていたが、四三に根負けしたのだ。

改良後の足袋で、四三はマラソン駅伝に臨んだ。

結果は当然駅伝チームの勝利に終わった。

だが、辛作はゴールで倒れ込んだ四三に駆け寄り、こう叫んだ。

「あんたは負けたけど、俺は勝った!」

足袋のゴム底はこわれていなかった。

播磨屋の足袋が、130キロの道のりに勝った瞬間だった。

体育協会には、五輪マークのついた封筒が届いていた。

クーベルタンから治五郎あての親書だ。

読み終えた治五郎が高笑いしていた。

「韋駄天を呼べ!」

1920年夏に、8年ぶりにオリンピックを開催するという知らせだった。

いだてん18話の結末は、なんと8年ぶりにオリンピックを開催するという知らせを聞いて興奮する治五郎の場面で幕を閉じました。

いだてん原作とあらすじとネタバレ第18話・まとめと感想

いだてん第18話あらすじとネタバレと結末・感想!マラソンばかりの四三に妊婦のスヤ怒り心頭!をお送りしました。

妊娠すら周囲に漏らさない金栗四三に対して、怒ったスヤを助けてくれたのは周囲の辛作や美川でした。

マラソンに真摯に打ち込む四三の姿を見て、助けてあげたいと皆が応援しているということがわかりますね。

周囲から見守られ、応援されるくらい何かに打ち込みたいという感想を持ちました。

次回以降は、いよいよ8年ぶりに行われるオリンピックへの準備が始まります。

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では、楽しいランニングライフを!