いだてんで四三が使いまくり!「ばってん」「ぎゃん」など熊本弁の意味とは?

いだてんの第5話、第6話はご覧になりましたか?

中村勘九郎演じる金栗四三が東京でも熊本弁丸出しで、周囲の東京人がびっくりしたり、腹を立てたりしていますね。

今回の記事では、金堀四三が特に使っている「ばってん」や「ぎゃん」についてご紹介します。

四三が大声で叫ぶ「ばってん」はどんな意味?

先週も播磨屋の辛作から「ばってん」発言が怒られていましたね。

よく金栗四三が使っている、

「ばってん」は「けれども」という逆説の意味を表しています。

文中で、前後の句を繋ぐ接続助詞としての使い方もあります。

文頭で「しかし」というような意味として使われることもあり、四三が使っているのは基本的に文頭で「しかし…」と言いたいみたいで劇中でも目立ちますね。

熊本だけではなく、長崎や佐賀、福岡などでも使われるそうです

英語のbutとも意味も音も近いですね。

ちなみに綾瀬はるかが歌っている自転車節の

「あいたかばってん」

は単に「会いたい」だけでなく、「会いたいけれど」という意味になります。

「よかばってん」は、「良い」だけでなく「いいけれど」

という意味を持ちます。例えば、

「ちょっとこれ貸して」

「それはよかばってん。早う返してよ」

といった具合での応答となります。

いいんだけど、でも納得できない時に渋々使う感じというのが、現地の人の回答でした。

「ぎゃん」行ってのぎゃんの意味とは?

「ぎゃん」はたくさんの意味を持っているようです。

例えば「とても非常に」とか「勢い」を表したり、「このように、そのように」といった「こそあど言葉」と結びついた意味にも取れています

「どぎゃんしたと」(どうしたの)

「こぎゃんいらん」(こんなものいらない)

「ぎゃん行ってぎゃん曲がった」(まっすぐ行って曲がった)

「そぎゃんね」(そうだね)

などと結構聞こえてくるようです。

熊本に行った際には「ぎゃん」をどれだけ聞けるかチャレンジしするのも手だと思います!

まとめ

熊本弁を楽しむのも、いだてんの魅力の一つですね。

意味がわからない、熊本弁などはインターネットなどで調べてみると意外な発見があるかもしれません。

「ばってん」や「ぎゃん」は1回のいだてん放映で何回セリフに入っているか数えてみるのも面白そうです。

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では、楽しいランニングライフを!