いだてん第15話あらすじとネタバレと結末・感想!ついに四三とスヤが結婚?!

Wikipediaより)

「金栗四三とスヤがいきなりお見合い?どうなっちゃうの!?」

「四三が師範学校を卒業したら熊本に帰っちゃうの?」

ストックホルムオリンピックが終わり、やっと東京に帰ってきた金栗四三。

4年後のベルリンオリンピックに向けて、また走り続ける生活に取り組もうと考えていました。

そこに、いきなり熊本に帰ってこいと実次からの手紙を受け取りました。

四三のお見合いの相手はなぜスヤなの?スヤって結婚してたよね?

またもや急展開にドキドキの15話です!

いだてんのネタバレとあらすじ・第14話はこちら↓

>>いだてん第14話あらすじとネタバレと結末・感想!帰国した四三はどうなるの?まさかの四三に見合い話?

いだてん第15話あらすじとネタバレ!いきなり四三とスヤの見合いの席が設けられる

四三が実次と幾江から、スヤとの見合いの席が設けられた敬意を聞かされた。

スヤの夫の重行は病弱で、前年の夏に亡くなった。

そのため幾江が重行に替わる跡継ぎを探していると、実次が四三を養子に出すと申し出た。

池部家にはオリンピックへの渡航費を出してもらった恩がある。

今は池部家から借りた田畑も、養子に入れば四三のものだ。

しかし、突然の話に四三は混乱していた。

「順番がおかしか。養子縁組をしてから縁談ならまだしも」

「スヤと祝言ば上げて、庄屋の旦那にになると何が不服かね」

幾江に問われて四三は言葉に詰まる。

「田んぼと夢は別物だ」

すると、スヤがこの縁談は水に流して欲しいと言って部屋を出ていった。

「四三さん、のぼせなさんなよ。私が欲しいのはスヤじゃ。あなたじゃない」

重行の死後スヤは実家に戻り、屋敷で幾江は1人寂しく暮らし始めた。

幾江は川で鍋を洗うスヤを見かけ確信した。

「私はこの人が好きだ。この人と暮らしたい」

スヤをもう一度嫁にもらうために四三を養子にしようと決めたのであって、面談を断るなら養子にしないといけなかった。

既に帰ると四三は実次から、明後日が祝言だとつげられた。

四三はベルリンへの思いを語り、卒業後は熊本で教員になる約束はできないと言った。

実次からの返答は意外なものだった。

「よう分かった、なおの事結婚せい。学校の給料はたかが知れているが、池部家の養子になれば金の心配なく、思う存分走ることができる」

「お前、スヤさんのこと好かんとか」

実次から言われて、四三は驚き言葉に詰まった。

同じ頃、池部家ではスヤと幾江が話していた。

スヤさえ戻ってきてくれれば良いのだから跡継ぎは四三の他に探そう、と言うとスヤは首を振った。

「私は四三さんがよかです。四三さんじゃなかったら、この話はありません」

翌朝、四三は実家の庭で冷水浴をしながら、海軍兵学校の身体検査に落ちたときのことを思い出した。

「丈夫な体をお国のために使うか、自分のために使うかは四三さん、あなたの自由ったい」

大正2年春、四三は池部家の用紙になり、スヤを嫁にもらった。

「嬉しか。お母さんに恩返しばせんといかん。池部家を、四三さんと二人で…」

「俺には、4年後がありますけん」

「では、池部家では私が頑張ります、お互いに頑張りましょう」

翌日、四三は妻となったスヤを熊本に残して東京へ戻っていった。

いだてん第15話あらすじとネタバレ!浜名湖のカッパ、田畑政治の登場

この頃、孝蔵は修行中で浜松の勝鬨亭に滞在していた。

ここは3度の食事があってお店に泊まることができ、友達の中では困ったときの浜松勝鬨亭と言われている。

孝蔵は楽屋でお茶子の政治という少年に自分の高座の感想を求めてみた。

「面白くない」

はっきり言われて孝蔵が怒ると、小円朝が口を挟んできた。

「当たってるよ」

「じゃあてめえの人情話はどうなんだい。このハゲ!」

つかみ掛かった孝蔵に小円朝は激怒し、勝鬨亭から追い出した。

東京では、治五郎が体育協会の金銭問題の解決ばかりを優先する理事に苛立っていた。

四三はそんな治五郎に結婚の報告をするきっかけをつかめずにいた。

そのまま春が過ぎ、夏を過ぎると四三は館山で強化合宿を行った。

7月に開催されるオリンピックでは暑さが最大の敵だ。

そこで四三は耐熱練習と称し、日中の最も気温の高い時間帯に帽子もかぶらずがむしゃらに走り続けるという危険なことを繰り返した。

孝蔵といえば、猛暑の中万朝と2人で旅をしていた。

ある日、浜名湖にかかる弁天橋を渡ろうとしていると、ふんどし姿の少年達が橋の上を歩いてきた。

浜松は古くから水泳が盛んで、浜名湾流という日本泳法もあるくらいだ。

浜名湖で泳いでいる少年達を見て、孝蔵はその中に政治の姿を見つけた。

「おーい浜名のカッパ!潜って鰻でもとってこい!」

政治はひたすら真剣に泳ぎ続けていた。

いだてん第15話あらすじとネタバレと結末!四三は熊本に帰っちゃうの?

秋が過ぎて冬になり、四三の東京高等師範学校卒業の日が近づいてきた。

卒業生は通常、全国の中学で教員になるのだが、四三は教員にならず、オリンピックまでの二年半はマラソンに集中しようと決めていた。

それを池部家に手紙で知らせると、幾江が怒って金栗家に乗り込んだ。

「卒業したら帰って来るって言うから養子にしたのに!騙された!」

四三の手紙には、縁談も破談にしてもらって構わないと書かれており、実次は平謝りするしかなかった。

永井もまた、四三の決断に激怒した。

4年間、官費の教育を受けておきながら、教員にならないのはけしからんというのだ。

それでも四三は、教員達に東京でトレーニングを続けると言った。

すると治五郎が、四三に靴を脱いで裸足になるように促した。

「見たまえ、血豆だらけじゃないか、なんて不格好でみっともない足なんだ」

教員は学生の手本になるべきであり、これでは人の上にはに立てないと嘉納治五郎はいった。

「こんな足では世界一のマラソン走者ぐらいにしかなれんよ」

存分に走るといい、治五郎は四三を励まし、衣食住の面倒は体育協会が見ると言い出した。

「君はマラソンを極めて、我が国におけるプロフェッショナルのスポーツ選手第1号になりたまえ」

その後スヤから便りが届いた。

そこには、話が違うと騒ぐ幾重をオリンピック制覇までの辛抱だと説き伏せていると書かれていた。

四三は感謝の思いを返事に託した。

いだてん15話の結末は、四三が就職して教員になり、熊本で結婚生活を始めると思いきや熊本には帰らずマラソンのための準備をするための決意をする場面でした。

いだてん原作とあらすじとネタバレ第15話・まとめと感想

以上、いだてん第15話あらすじとネタバレと結末・感想!ついに四三とスヤが結婚?!をお送りしました。

やっと青年時代の田畑政治があらすじの中にも出てきました。

浜名湖のカッパ、水泳少年だった田畑政治が東京オリンピックを招致するまでにはまだまだひと波乱ありそうですね!

金栗四三はベルリンオリンピックに参加できるのか?

しかも、マラソンに集中しているということはどうやって生計を立てているのか、放って置かれっぱなしのスヤはこのまま我慢できるのかなど気になる点がいっぱいです。

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では、楽しいランニングライフを!