始めてみない?ランニング初心者に通勤ランをおすすめする3つのメリット

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ランニングを始めた人なら、

「会社から家まで走って帰ってみたい」

と、思ったことのある人は多いのではないかと思います。

私も家から職場まで10キロ程度離れており、休日出勤した日などに通勤ランならぬ帰宅ランを行うことがあります。

今回は通勤ランニングをするメリットと気をつけるべきことをご紹介します。

通勤ランのメリットは以下の三つです。

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1.時間の有効な活用法

ランニングを始めたのはいいけれど、いつ走ればいいのか悩んでいる人もかなりいると思われます。

平日にランニングをする時間を持つのはなかなか大変ですよね。

その悩みを解決するのが通勤ランニングです。

通勤ランは「自宅から家まで必ず往復で走らなければいけない」ものではありません。

例えば帰宅時のみランニングをする、または、職場から家まで全て走るのではなく、途中の駅で降りてランニングを開始する、などの方法が考えられます。

ただ電車に乗ってるだけの時間をランニングに当てられるなんて、一石二鳥ではないでしょうか。

もし週に一度だけでも、家から職場まで10キロランニングに当てれば1ヶ月で40キロの距離を練習に当てることができます。

これは走る時間がなかなか作れない人にとってかなり嬉しいことですね。

2.ランニングを習慣化をしやすい

朝、この日は走ると決めてしまえば職場に着くまで走らなければなりません。

週末のランニングだけでは雨で走れない日もある出てくるでしょう。

しかし、通勤ランニングを週に一度でも組み込んでしまえば習慣にしやすいと言えます。

「週に1度は帰宅ランニングをする!」

と決めてしまえば定期的な運動につながるでしょう。

3.災害時に大変有効!自宅までの道のりや時間がわかる。

私が通勤ランをやってみて一番良かったなと思えたのがこちらのメリットです。

自宅から職場までの距離が体感的に掴めるのと、災害時にスムーズに帰宅できる自信がついたことです。

現在ではスマートフォンの地図アプリなどで目的地までの距離や、歩いた場合にどのくらいの時間かかるのかわかるようにもなりました。

自分が走った時の速さがわかっていれば、どのぐらいの時間で家に帰れるのかわかります。

また、ハーフマラソンなど20キロ程度の距離を普段から走ってるのであれば、全くランニングしたことのない人よりも見当がつきやすいでしょう。

マラソンの話をした時に、

「1日5キロでも走れるなんてすごいね」

と言ってる人は、災害時に歩いて帰るなんてとても考えられない!と思っているようです。

実際、帰宅中に途中駅で電車が止まってしまい、困る人達を横目に歩いて帰るなんてことも可能でした。

このくらいの距離なら走って帰れるな、歩いてのこのくらいの時間で帰れそうだ、という目安があるのとないのとでは心や身体への負担や緊張感もかなり違ってくると思います。

ぜひ一度帰宅ランを実践し、災害時にどのくらいの時間をかけて帰ることができるのか試してみてください。

むしろ、災害時のために使わなくなったランニングシューズと靴下をロッカーに置きっぱなしにして備えるべきかもしれないと思うくらいです。

通勤ランまでに越えるべきハードル

通勤ランをする前にこんなときどうするかということを、事前に考えておくのも良いと思います。

ちなみに私が体験したことがあるのは復路の帰宅ランのみです。

その際は普通のパンツの下にランタイツを履いて、上もなるべく薄手の服を着ていました。

冬はうまく収納できる薄手のコートが必要ですね。

私の勤務先はカジュアルな服装でも許されていますので、その辺りも有利かも。

ランニングウェアそのままというわけには行きませんでしたが、ランニングシューズで通勤してもOKでした。

なるべく帰りのリュックに詰め込む荷物が少ないように工夫しました。

・仕事の荷物はどのくらいなのか?

→荷物は軽いほど肩への負担がなくなります。重い荷物を背負って帰ると翌日肩こりがひどい、なんてことも!なるべく仕事関係の荷物は職場に置いておく方向で!

・着替えはどうするのか?

→職場で更衣する余裕があると良いのですが…。

行きも帰りも往復となると、ランニングウェアも2着必要になりそうですね。

・雨の日はどうするのか?

→雨の日は走るのやめましょう。仕事になりませんよ…。

・汗だくで出勤してシャワーは用意されているのか?

→シャワールームがある職場が羨ましい!

私の勤務先は職員のシャワールームはトイレの奥にあり、荷物置き場になってます…。これではシャワーを浴びる気にもなりません。

・終業後飲み会に誘われた場合の帰りの交通手段はどうするのか?

→飲酒後に走るのは体にも悪そう!飲み会には参加しないか、走るのをやめましょう。

ランニングでは少し距離があるという人は、自転車通勤に切り替えるのも良いトレーニングになるでしょう。

通勤ランにおすすめのカバン

基本的には荷物はとにかく減らす方向で!

どうしても持ち帰らなければならない着替えやポーチなどなるべく最小限にまとめるようにしましょう。

その上で10リットル前後のランニング用リュックを購入するといいと思います。

私は、ドイターというサイクリング用のリュック9リットルを使っています。

詳しい記事はこちら!

>>>通勤ラン、マラニックに最適!deuterのリュック・アドベンチャーライト9L

他にも、CWX のランニングバックや、アシックスのランニングデイパックが人気です。

容量は6リットルから15リットル程度まで幅広く選べます。

撥水生地を使っていたり、サイドポケットに携帯音楽プレーヤーを収納できるなど機能もそれぞれですのでチェックしてみてくださいね。

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まとめ

家から職場が10キロ前後であれば、ぜひ一度帰宅ランニングから始めてみることをお勧めします。

もっと遠い方は2、3駅手前で降りて走るのも良いでしょう。

電車から見える景色とはまた違った街の顔が見えてくると思いますよ。

夜道は暗いので車などに気をつけて走るようにしてください。

実際の通勤ランの様子はこちらです!

>>>アラフォー女子でも大丈夫!ランニング初心者による実際の通勤ラン記録

では、楽しいランニングライフを!